小説に対する最近の取り組みをご紹介します(2020年01月版)
2020年も12分の1が終わりました。早いですね。怖いですね。
さて、2020年1月現在、さくら書院は、どのように小説と向き合ったのでしょうか。
公表できる範囲内で、お知らせしておくことにしましょう。
「パーティーを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」のリライトは保留に
葛城真実名義。老人主人公のハイファンタジーです。かつて「国一番の槍遣い」で魔王討伐にも参加したことのあるガストン老人が、復活した「魔王」と再度戦うお話です。「同い年のエルフ」「回復魔道士の女の子」などが登場します。
コンテストに登録できるよう改稿していくつもりですが、今月はほとんど手がつけられませんでした。
現代劇で警備員を主人公とする小説「銀行怪談」を執筆・公開しています。
さくら書院では、継続して、公募小説にも挑戦中です。現在執筆中の「警備員小説」プロトタイプを執筆中。反応をみながら書き進めたいと考え、公開を開始しました。
カクヨム版
複数サイトで公開していますが、内容は同じです。
同じ内容でウケ方の違いがあるか調べるために複数サイトを利用している状況です。将来はどこかひとつのサイトに絞るか、マルチポスト作業の自動化をかけたいと思っています。
Amazonでは電書を公開中
Amazonでの電書は Kindle Unlimited 利用者中心の展開です。無料で読めますのでお試しくださいませ。
なお、Kindle Unlimited 未加入の方がご購入いただいても喜びます。よろしくお願いいたします。
ということで、最近の活動報告でした。今後ともよろしくお願いいたします。