小説に対する最近の取り組みをご紹介します(2019年12月版)
2019年もまもなく終わり。今年もお世話になりました。
さて、2019年12月現在、さくら書院は、どのように小説と向き合ったのでしょうか。
公表できる範囲内で、お知らせしておくことにしましょう。
「パーティーを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」は初稿完成
葛城真実名義。老人主人公のハイファンタジーです。かつて「国一番の槍遣い」で魔王討伐にも参加したことのあるガストン老人が、復活した「魔王」と再度戦うお話です。「同い年のエルフ」「回復魔道士の女の子」などが登場します。
一通り書き上げましたので、コンテストに登録できるよう改稿していっています。
改めた原稿はどうやって公開していくか検討中です。
公募小説へ向けて「警備員小説」の執筆を開始しました。これから公開していきます。
さくら書院では、継続して、公募小説にも挑戦中です。現在執筆中の「警備員小説」プロトタイプを執筆中。ある程度まとまったところで、皆様の反応をうかがうために公開する予定です。反応をみていろいろ考えていきたいと思います。
Amazonでは電書を公開中
Amazonでの電書は Kindle Unlimited 利用者中心の展開です。無料で読めますのでお試しくださいませ。
なお、Kindle Unlimited 未加入の方がご購入いただいても喜びます。よろしくお願いいたします。
ということで、最近の活動報告でした。それでは皆様、よいお年を!!