小説に対する最近の取り組みをご紹介します(2019年8月版)
2019年8月現在、さくら書院では、どのように小説と向き合っているのでしょう。
公表できる範囲内で、お知らせしておくことにしましょう。
「パーティーを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」で「オーバー30歳主人公コンテスト」に挑戦中
葛城真実名義。老人主人公のハイファンタジーです。かつて「国一番の槍遣い」で魔王討伐にも参加したことのあるガストン老人が、復活した「魔王」と再度戦うお話です。「同い年のエルフ」「回復魔道士の女の子」などが登場します。開発拠点をカクヨムに移し、「オーバー30歳主人公コンテスト」にも参加しています。
物語は後半に突入。これから盛り上がっていくはずです。なお、後半から読んでも楽しめるよう工夫しておりますので、未読の方は、今からでも、応援お願いいたします。
公募小説はぼちぼち
さくら書院では、継続して、公募小説にも挑戦中です。純文学ジャンルで「未公開に限る」という限定があって、誰にも見せていません。6月に執筆をはじめましたが、7月は停滞して、さして進みませんでした。焦っております…。8月もぼちぼちであまり進みませんでした。
Amazonでは電書を公開中
Amazonでの電書は Kindle Unlimited 利用者中心の展開です。無料で読めますのでお試しくださいませ。
なお、Kindle Unlimited 未加入の方がご購入いただいても喜びます。よろしくお願いいたします。
ということで、最近の活動報告でした。