さくら書院はネットひきこもり系サークルです。
今は電書しかないので、同人誌即売会には出没しません。
文学フリマにも参加しません。
さくら書院はネットひきこもり系サークルで出会えない系アイドルです。
Kindle Unlimited を利用しておられるなら、無料でレンタルもできます。
作風は、ややダークなエンタメで、文学っぽさも若干ある風。そして、基本はハッピーエンドです。深淵を覗きこみ、無事帰還する喜びを感じてください。
さくら書院をよろしくお願いいたします。
このブログでの小説に関する記事は、「小説について」をお読みください。あんまり小説について書いてないですが。
そのかわり(?)、 このブログではさくら書院が使っている機器に関する情報が豊富です。
度々登場するPCは下記の通りです。
◆高性能 小説用ワードプロセッサー
ASUSミニPC 電源ユニット内蔵小型パソコンVC65-C1G7010ZN(Intel Corei7-8700T/16GB/SSD128GB/HDD500GB/ブルーレイ/Win10 64bit)
ASUSミニPC 電源ユニット内蔵小型パソコンVC65-C1G7010ZN(Intel Corei7-8700T/16GB/SSD128GB/HDD500GB/ブルーレイ/Win10 64bit)
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2018/08/24
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
スペック |
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メモリ: DDR4-2400 16GB / HDD:500G / SSD:128G IEEE802.11ac/n/a/g/b,Bluetooth 5.0 出力端子: HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、D-Sub 15ピン×1(3画面出力可能) USBポート:USB 3.1 Gen1 x1、USB 3.1 Gen2×1(前面)、USB 3.1 Gen1 ×2、USB3.1 Gen2×1、USB3.1 Gen2 Type-C×1(背面) 4 in 1カードリーダー×1 / ヘッドフォン・スピーカー出力x1 / マイク・ライン入力x1 |
稼働時も図書館なみの静粛性――ちゅうても、それまで使っていたiMac は基本20db でしたから、ちょっと五月蝿くなってるっていうね…。
ちなみに、idle 時は15Wだそうで、省電力でもあります。一見、それまで使っていたiMacより少なく感じましたが、ディスプレイの消費電力入れてないから、加えたらどうだかねえ。
◆省電力 小説管理用サーバ
ECS 小型デスクトップパソコン LIVA Zシリーズ Pentium N4200/メモリ4GB/eMMC32GB/Windows 10 Home LIVAZ-4/32-W10(N4200)
ECS 小型デスクトップパソコン LIVA Zシリーズ Pentium N4200/メモリ4GB/eMMC32GB/Windows 10 Home LIVAZ-4/32-W10(N4200)
- 出版社/メーカー: ECS
- 発売日: 2017/03/11
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
ブランド | ECS |
商品重量 | 399 g |
梱包サイズ | 11.7 x 12.8 x 3.3 cm |
メーカー型番 | LIVAZ-4/32-W10(N4200) |
カラー | Black |
商品の寸法 幅 × 高さ | 12.8 x 3.3 cm |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Pentium |
CPU速度 | 1100 MHz |
RAM容量 | 4096 MB |
HDD容量 | 32 GB |
ハードディスク種類 | eMMC |
HDDインターフェース | Solid State |
グラフィックアクセラレータ | Intel HD Graphics 505 |
搭載光学ドライブ種類 | CD-ROMなし |
OS | Windows 10, Home(64bit) |
対応ソフトウェア | WP/SSなし |
これらは小説を書くために購入したものです。
また、このブログに登場するソフトウェア、サービスもすべては小説のためのものです。
2018/12/29現在使用中のソフトウェア/サービス
- OwnCloud(レンタルサーバ利用)
- WZ Writing Editor 2
- 一太郎 ver.2017
- MS-Word 2016(買切版)
- BitBucket(無償枠)
- Planio Redmine(BRONZE=無償枠)
- 日本語プログラミング言語「なでしこ」
無償枠で使わせてもらっているものが目立ちますね。サービス提供者の皆さん、出世払いだと思って、ちょっと待っていてください。
*1:このほか、妻良木美笠 名義の成人向け小説もあります