小説に対する最近の取り組みをご紹介します(2019年10月版)
2019年10月現在、さくら書院は、どのように小説と向き合ったのでしょうか。
公表できる範囲内で、お知らせしておくことにしましょう。
まず、10月の報告を11月5日にしていることからもわかるように停滞がありました。
風邪とアレルギーで1ヶ月ずっと進捗はほぼ止まっていました。
身体大事ですね。さて…。
「パーティーを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」はクライマックスへ!
葛城真実名義。老人主人公のハイファンタジーです。かつて「国一番の槍遣い」で魔王討伐にも参加したことのあるガストン老人が、復活した「魔王」と再度戦うお話です。「同い年のエルフ」「回復魔道士の女の子」などが登場します。
クライマックスへ向かうところで風邪で執筆が停滞。10月末頃から復活して書き継いでいっていますが、多くの読者を失いました。後半から読んでも楽しめるよう工夫しておりますので、未読の方は、今からでも、応援お願いいたします。
今後、コンテストに登録できるよう改稿していく予定です。
公募小説へ向けて「警備員小説」の執筆を開始。今後公開します。
さくら書院では、継続して、公募小説にも挑戦中です。現在執筆中の「警備員小説」プロトタイプは公開しながら執筆してもいいのではと思えてきましたので、後日公開の予定です。
Amazonでは電書を公開中
Amazonでの電書は Kindle Unlimited 利用者中心の展開です。無料で読めますのでお試しくださいませ。
なお、Kindle Unlimited 未加入の方がご購入いただいても喜びます。よろしくお願いいたします。
ということで、最近の活動報告でした。