小説に対する最近の取り組みをご紹介します(2019年6月版)
2019年6月現在、さくら書院では、どのように小説と向き合っているのでしょう。
公表できる範囲内で、お知らせしておくことにしましょう。
公募小説に着手
さくら書院では、継続して、公募小説にも挑戦中です。純文学ジャンルで「未公開に限る」という限定があって、誰にも見せていませんが。やっと執筆をはじめました。
「パーティーを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」をカクヨムでも公開開始
葛城真実名義。老人主人公のハイファンタジーです。かつて「国一番の槍遣い」だったガストン老人が、復活した「女魔王」と戦うお話です。ガストン老人と「同い年のエルフ」、ガストン老人たちが「育てた娘」、禁断の術である科学を究めんとする「悪たれ令嬢」などが登場します。開発拠点(?)はアルファポリスですが、今月からカクヨムでも公開をはじめました。
Amazonでは電書を公開中
Amazonでの電書は Kindle Unlimited 利用者中心の展開です。無料で読めますのでお試しくださいませ。
なお、Kindle Unlimited 未加入の方がご購入いただいても喜びます。よろしくお願いいたします。
ということで、最近の活動報告でした。