大容量 SSD に換装したい病を発症する

発症しましたよ。大容量 SSD に換装したい病。

私がメインで使っているPC はCドライブが、 M.2のSSD128GB、SATAの1ポートがHDD500GB、もう１ポートの SATAが空きという構成。

購入した2018年11月当時は、まだSSDから起動するだけで「エラい！」という時代でした。

　しかし、その後、SSDの価格がこなれてきまして、500GBとか1TBが普通に載せられる時代に突入しました。ああ、先に買った者がいつも悲しい思いしますよね。仕方ないけど。

　起動ドライブ以外も SSD にして、冗長性は外部の HDD とかクラウドでとるみたいな時代でもあると思います。

　そういう時代でありながら、ゲームソフトがいまだに起動ドライブにインストールしないと動かないものがあるなどクソいところはクソいところが残ってたりもしていますので、私も、起動ドライブをM.2 のSSD 1TBぐらいにして、内蔵HDDを外して、SATA接続のSSDにして、もう１基SSDを増設してやりたかったりしてるんですよね。

　ところが、小説書きにありがちな（のかな？）、棒茄子があまり期待できない環境に身を置いているので、まだ躊躇していたりします。

　起動ドライブをボリュームコピーして、ガッと入れ替えて、新しいSSDにガッと書き込んで、容量違いによるエラーをちょっと出しながら初回起動を済ませて、ゼロスピンドル時代に入りたいんですけどねえ。うう。

　大容量 SSD に換装したい病の治療薬は下記の通り。ああ、治療したい…。