Mouse without Borders でキーボードとマウスを共有すれば、1台のPCが3画面出力できる必要はほぼなかった件
Windows 7 時代から使っているキーボード共有ソフトがあります。
Microsoft Garage「Mouse without Borders」です。
マイクロソフト社が提供しているもので、インストールすると、1対のマウスとキーボードで最大4台のPCを行き来しながら作業ができるようになります。
2018年12月の私のPC買い替えでは、4K出力あるいは3画面が出力できるPCとして、VC65-C1
ASUSミニPC 電源ユニット内蔵小型パソコンVC65-C1G7010ZN(Intel Corei7-8700T/16GB/SSD128GB/HDD500GB/ブルーレイ/Win10 64bit)
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2018/08/24
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
を購入しましたが、ずっと開きっぱなしにして使いたいと思っていた Redmine はクラウド上のサービスである Planio Remine を利用することにしたので別のPC
ECS 小型デスクトップパソコン LIVA Zシリーズ Pentium N4200/メモリ4GB/eMMC32GB/Windows 10 Home LIVAZ-4/32-W10(N4200)
- 出版社/メーカー: ECS
- 発売日: 2017/03/11
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
を使って表示させています。
リポジトリもリモートは BitBucket なので、同じく別のPCから表示させればいいように思います。
3画面出力とかは今のところ必要ない感じです。
クラウド化していくITの世界を漫然と眺めていただけで、自分が使うとどうなるかを考えていませんでした。
世のなかとっても便利になってますよ。手間いらずになり、もうホント、よい時代になりました。