作りかけのプロットのデータを損失したおかげで、プロットがまとまってきた…
下記の記事の続き です。
データ保存の指定をしていないフォルダに作りかけのプロットを入れていたので、プロットを書き直すことになってしまいました。わずかではありますが、データの損失。不覚です。
しかし、プロットは頭のなかに入っていたので、まあいいかと。
そして、再度入力していく過程で、いままでまとまっていなかった部分が、しっかりしてきました。
既存のデータに足を引っ張られていたのでしょうね。
小説の仕事はプログラミングではないので、中間過程がなくなっても、結論さえしっかりしてれば問題ないのです。
ときには、データを捨てて、一からやり直すことも悪くないなと思いました。
(できれば、データは残しておいて、一からやり直して失敗した時は、データを見直したりしたいものですが…)。