自宅用サーバに8GBのメモリ積んだ馬鹿、自宅用サーバにSSD 240GB しか積んでない馬鹿
タイトルにある馬鹿とは私のことである。
ECS 小型デスクトップパソコン LIVA Zシリーズ Pentium N4200/メモリ4GB/eMMC32GB/Windows 10 Home LIVAZ-4/32-W10(N4200)
を小型な自宅サーバ用として買った。マシンはペンティアム機で正直、遅い。
当初のメモリは4GBだったが、4GBを追加する予定。部品は本日届いた。
SSDが32GBしかなくOSである Win10 だけでほぼ終わってしまったので、240GBをSSDで足す予定。これまた部品は今日、届いている。
ストレージをSSDで追加したのは、小型な本体のなかでストレージを完結させるのは、それしか方法がなかったからである。HDDは載らないマシンなのだ。それぐらい小さい。手のひらに乗る。文鳥みたいなかわいいサーバである。
OSはUbuntuあたりに載せ替えたいけれども、ファンレスな無音PCなので、サーバではなくワープロとして使ったほうが楽しいかもしれないと思って、いまひとつ割り切った構成にできない。
割り切れないといえば、このブログ、少しは小説のことも書いたほうがいいですよと言われたけど、いま、小説のこと何も書けないので、もうしばらく機械の話とかにつきあってください。