小説に対する最近の取り組みをご紹介します(2019年5月版)
2019年5月現在、さくら書院では、どのように小説と向き合っているのでしょう。
公表できる範囲内で、お知らせしておくことにしましょう。
公募小説は停滞中
さくら書院では、継続して、公募小説にも挑戦中です。純文学ジャンルで「未公開に限る」という限定があって、誰にも見せていません。実はちょっと停滞しており、redmine から怒られています…。
「パーティーを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます」更新中
葛城真実名義。ジャンルはハイファンタジーです。退職金を丁半博打で一瞬で溶かしちゃったガストン老人が老骨に鞭打って活躍します。「同い年のエルフの女」とか「女タンク」とか「ギルドの受付嬢」とか「女魔王」とか出てきてハーレム展開(?)ですが、内容は葛城真実らしい風です。試みとして、まったくアウトラインを引かずに書いているので、苦しみながら創作しています。 作者も新鮮に感じるストーリー。毎回、書き上がってから「おおッ…」って感じてます。
Amazonでは電書を公開中
Amazonでの電書は Kindle Unlimited 利用者中心の展開です。無料で読めますのでお試しくださいませ。
なお、Kindle Unlimited 未加入の方がご購入いただいても喜びます。よろしくお願いいたします。
ということで、最近の活動報告でした。