寒中見舞いのために、季節外れの年賀状ソフトを買う
PC買い替えて、今まで使っていたソフトをインストールし直す日々が続いていたのですが、ライセンス上、買うしかないソフトもなかにはあります。
そのうちのひとつが年賀状ソフトでした。
「うちの年賀状ソフトの『筆なんとか』のなんとかを判定して、購入せよ。最新バージョンの同じソフトであるのが望ましい。古すぎてデータ互換に難ありそうだから」
というわけで見ればわかることなのですが、古いPCを今更、起動するのも面倒くさく、しかし、喪中で、年賀状は出さす、寒中はがきで済ます今年も、いいかげん、寒中が終わってしまいそうな時期になりましたので、急いで作業せねばなりません。
今日、やっと古いPCで使っていたのは、「筆ぐるめver.18」と判定できたので、最新版をダウンロード購入しました。最新は「筆ぐるめ26」ですか。表記がver. xxでなくなってるし、18から26と数字もずいぶんと飛びました。どっかで数字がインフレ起こしたと想像しますが、追求はしません。
いまはデータ移行して、寒中見舞い出さにゃね。正直、面倒だわ。
でも、こうした雑事も済ませてしまわないと、小説はかどらないし、年賀状でしか連絡つかないような人もいるにはいるから、意味はあるしね。
やれやれ。