制震素材「オトナシート」で囲むことでNASのビビリ音は低減された
「NASがうるさすぎるので制震マットを注文」
の続きです。
NAS本体を囲むシートとして「オトナシート」を購入。上と側面に貼り付け、底面にも敷きました。後日届く予定の防振パッドで底面とNASは離そうと思っているので底面への貼り付けはしていません。
稼働中のファンと薄い金属製の筐体が共鳴して起きているらしいビビリ音は低減されました。オトナシートは黒いビニールレザーのような質感なので、黒いNASとよく馴染んで違和感はないように感じています。
とりあえず、大きな音はしなくなりました。
あとは 、後日届くトラスコの防振パッドがどれくらい効果をあげてくれるのか、くれないのか。
NASの稼働音自体がゼロになることはないと思われるので、こんなものかなあという感じです。
完全に音がしないようにするには、ファンレスPCにSSDでRAIDを組んでNASとすればいいと思ったりしますが、それはかなり高価ですよね。
まあ、諦めがついたって感じです。
テキストの章タイトルを拾ってREADME.md を自動更新するとやってる作業が分かりやすいかもしれない
小説の見出しを拾って、README.md を自動更新するようにしています。
この更新はローカルでも確認できますが、Bitbucket 経由で Planio Redmine にも表示されます。
自分のやってることが目視確認できるようになって、分かりやすいかもしれないなと思ってます。
雪の日には電気の要らない石油ストーブで暖かく
災害用品として買っているのだけど、雪が降ってる日やひどく寒い日には普通に使っているコロナの石油ストーブ。廊下やら玄関やら階段やらにうちは暖房がないので、助けられてます。
実際の暖かさ以上に、火を見ると心があたたかくなる気がします。
庭先でも使えますし、うちにはないけど、納屋やガレージでも使えます。
キャンプには、うん、向いてはないけど、災害用品として使えるんだから、使えるは使えますね。
戸建てにお住まいの方にはオススメです。
NASがうるさすぎるので制震マットを注文
「なんで、『考える機械』の呼吸音がそんなに激しいんだよ!」と怒りを感じて、無音PCと、静音PC(カタログ値で、アイドル時20.1dB稼働時に34.7dB)を購入。
書斎はいったん静かになったのですが、いままでリビングのテレビの下に押し込んでいたNAS二台を書斎に戻すことにしたら、こいつらが実にウルサイ。
ウォーン、キューン、ブブブブブブブブ…みたいな音をたててます。それでいて、こいつら大した処理をしてるわけでもない。待機してるだけ。
静音なNASを買えばいいのだとは思いますが、まだまだ普通に(ウルサク)動いてくれそうなので、買い替えがモッタイナイです。今年はあんまりPC関係にお金使いたくないし(ほかにほしいものがあるのです)。
妥協案として、制震マットで黙らせてみることにしてみます。
NAS本体を囲むシートとして購入
NASを置く場所として購入
これで静かになってくれるといいのですが。
なお、本来ウルサイものを制震して静音化するというのは、音を熱に変えるってことらしいので、熱暴走しないかなという不安もあります。
商品が届いてからまたリポートしますね。
Kindle電子書籍「デイトリッパー」の修正を行いました
Amazon Kindleクオリティ様より報告を受け、以下を修正しました。
該当の電書:デイトリッパー(ANSI:B00LZXMTAU)
◇報告内容:誤字
位置No. | 【誤】 | 【正】 |
87 | 部屋には行った瞬間 | 部屋に入った瞬間 |
287 | 私はそこ頃 | 私はその頃 |
修正は2019/02/10 0:09頃にアップロードを完了しております。
Amazon様 にて確認後、既存の読者の皆様へ修正版が配信されます。
ご迷惑をおかけした方にお詫び申し上げますとともに、今後ともさくら書院、葛城真実の小説をなにとぞよろしくご支援のほどお願いいたします。
今更だけれども、EverNote からOneNoteにデータを移す…
「EverNote 使っていますか?」と言うより、「EverNote って覚えてます?」って聞きたいです。
使ってたんですよね、私も。どんな使い方かというと、そうですね、はてなブックマークみたいな感じで使っていました。Webの情報をクリップしておくんです。
気がつくと2,000件近くになっていて、そうなるとEverNoteの内部だけで、わけがわからなくなってきて使うのをやめちゃいました。データはそのまま残してあったけど。
そのまま捨てようとも思ったのですけど、なんか捨てるに惜しくて、今日、OneNote にデータ移行させました。
使ったツールは、MicroSoft製のデータ移行ツールです。
でも、移行させたデータ使うことあるのかなあ。
いま、情報過多に飽き飽きしていて、はてなブックマークも、知りたいことをクリップして、実行したらすぐに捨ててるんです。だからブックマークが増えない。
膨大なデータに溺れないようにしたい、なんて思ってますが、だんだん情報処理能力が衰えてきているから溺れやすくなってる自覚もあります。嫌ね…。
データ断捨離は可能か? 480GBの動画は本当に要るんだろうか?
新しいPCへデータ引っ越し中。以前の記事は下記となります。
今日、4TBのハードディスクが届き、さっそくデータを吸い上げはじめました。
古いPCのハードディスクは500GBだったのを1TBに換装していたことが判明。判明たって、やったのは自分なんですけど、今日まですっかり忘れてましたよ。どうりで新しいPCの500GBのハードディスクからデータが溢れてしまうはずです。
そしてなんか500GBぐらいのデータの入ったフォルダがあったので見てみたら、かつて撮影した動画が入っていました。忘れてましたね。懐かしいけど、思い入れはさほどないかもしれない、今や。
でも、写真や動画は後から価値が出てくるものもけっこうあるので、保存しておくことにしますかねえ。
データ断捨離難しいです。
NAS の刷新準備 LS-WHGL/R1シリーズ、LS-WVL/R1(j)シリーズが認識するHDDは最大で何TBか
バックアップ用に4TBのハードディスクを購入して気づいたんですが、我が家のNASの容量は今やかなり貧弱です。
所有しているのはLS-WHGL/R1シリーズと、LS-WVL/R1シリーズ(LS-WVL/R1Jシリーズは同等品とのこと)です。
もっと大容量のハードディスクに載せ替えることはできるでしょうか?
調べてみると、LS-WHGL/R1シリーズは、partedコマンド(GPTパーティション)に非対応でfdisk(MBRパーティション)のみ対応ということで、認識するハードディスクは2TB✗2の4TBが上限のようです。現在2TB✗2のHDDを入れているので、これ以上の容量を実現することは無理らしいとわかりました。残念です。
LS-WVL/R1シリーズは、最大8GBの容量のものがあり、4GB✗2は認識するかもしれません。現在搭載している容量は、2TB✗2ですので、金をかければ容量倍増は夢ではない、かもしれません。転送速度が遅いNASなので、HDDを載せ替えるか、全体を買い替えるかは難しい判断になります。
ちなみに8TBの容量のNASは今日現在、¥ 42,439で購入可能です。ハードディスク載せ替えて延命させるより、全体を買い替えたほうが簡単確実ですよねえ…。
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予算が潤沢にあれば、どんどん買い替えちゃうんですが、今回もじっと手を見ながら思案しまくるしかありません。
ハードディスクが4TBで1万円ちょいですか。安くなってるんですね。
2018年末のPC買い替え後の移行作業を少しやりました。少しやるっていっても、それなりにスピード感をもってやらないと、Windows 7 のサポート切れが先に来てしまうので、着々と進めていかなければなりません。
古いPC3台分のデータを新しいPCに移そうと思っていたのだけど、新しいPCのハードディスクは500GBだったので、ちょっと無理でした。
仕方なく、外付けハードディスクを買いました。内蔵のほうが便利なのだろうけど、箱を開けて作業するのが嫌です。私はけっこう不器用なので壊してしまうんじゃないかと心配なのでした。壊れるならもっと後にしてもらいたいので、とりあえずの外付けってことですね。
ハードディスクが安くなっています。4TBで1万円ちょい。クラウドにバックアップをとって事足れりとしようと思っていたのだけど(その危険性は知ってるつもりです)、バックアップはやっぱりオンプロミスがいいのかなと思ったりしました。
でも、こんなに安くなってるんだから、いまどきのPCはハードディスク2TBぐらいでも良くない? 昔ながらの500GBに根拠とかあるんでしょうかねえ??
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